川谷絵音は「ゲスの極み乙女」のボーカルとギターを担当し、作詞作曲も手掛けているミュージシャン。

一時期、お笑い芸人を目指し人力舎の経営する養成所の入学金を貯めるためにアルバイトを始める一方、バンドを結成しました。

川谷絵音さんは何度かバンドを結成しては休止状態になっています。

現在も「ゲスの極み乙女」のほか3グループのバンドを兼任しています。

そんな川谷絵音さんの彼女について迫ります！

川谷絵音は現在、ほのかりんの友人のモデルが彼女！

2018年5月、『週刊女性』が川谷絵音さんに新しい彼女が出来たことを報じました。

交際相手は『JELLY』の専属モデルを務める松本愛さん。なんと、松本愛さんは、ほのかりんさんの友達だそうです。

5月上旬の深夜0時過ぎ。車の通りさえほとんどない閑静な住宅街に建つ高級マンションに、1台のタクシーが止まった。降りてきた男性は大きなマスクで顔を隠しているが、特徴的なヘアスタイルで一目瞭然。『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音だった。

そして、川谷の後を追うようにもう1台のタクシーがマンションにすべり込んだ。現れたのは、スレンダーな黒髪ボブの美女。ファッション雑誌『JELLY』の専属モデル・松本愛だ。

「彼女は日本人とフィリピン人とのハーフです。ギャル系ファッション誌である『JELLY』の専属モデルでありながら、ナチュラルメイクなので“清楚系ギャル”として人気を呼んでいます」（ファッションライター）

松本は慣れた手つきでオートロックを解除し、エントランスの中へ。もちろん、ふたりが同じマンションへやってきたのは偶然ではない。

「実は、松本さんは川谷さんが以前交際していたほのかりんさんのお友達なんです。’16年に『週刊文春』で、川谷さんとほのかさんが友人グループと1泊2日の旅行に行ったことを報じられたことがあるのですが、そのときのメンバーの1人が松本さんでした」（芸能プロ関係者）

川谷絵音さんが、ほのかりんさんの友人たちと2016年に旅行に行った際に松本愛さんもその中にいたそうで、その時に親しくなったのではないかと言われているそうです。

川谷絵音に直撃！

川谷絵音さんの自宅マンションに松本愛さんが度々訪れていたことを週刊女性の記者は目撃していたそうで写真も撮られていました。

週刊女性の記者は川谷絵音さんに直撃取材を行っています。川谷絵音さんは松本愛さんとの交際を認めたのでしょうか？

─松本愛さんとお付き合いされていますよね？

「……。初めての方ですよね」

と、記者に向かって言った。

─そうかもしれません。松本さんは、今日も部屋にいらっしゃるんですか？

「あんまり……ちょっと答えられないんです」

丁寧に答える川谷だが、その口は固く閉ざされていた。

─5月上旬から中旬にかけて連日連夜、松本さんがこちらのマンションに出入りされている姿をキャッチしています。ほぼ同棲状態といってもいいですよね？

「何も話せないんです。すいません」

そう言うとオートロックを解除し、エントランスの中へ。

─おふたりのことは、ほのかりんさんはご存じなのでしょうか？

「…………」

川谷絵音さんは松本愛さんとの交際について、「何も話せない」と語っただけでした。

ほのかりんさんと交際をオープンにしたことで多方面に迷惑を掛けたことから、これから芸能人と交際する時には慎重に事を運ぶことにしたのかもしれません。

2人の所属事務所の反応はどうだったのでしょうか？

松本の所属事務所に交際について確認したところ「プライベートのことは本人に任せています」とのコメントが。川谷の所属事務所は、「昔からの友人だと聞いています」という回答だった。

松本愛さんの所属事務所は交際をはっきりと否定していないのに対し、川谷絵音さんの所属事務所も川谷絵音さん同様に慎重になっているのか、松本愛さんのことを昔からの友人だとコメントし、新しい恋人とは認めませんでした。

その後、川谷絵音さんは週刊女性の熱愛報道を受けTwitterで反論しています。

松本が川谷が昨年8月まで交際していたタレントほのかと“友人”とされていたことに対しては「元カノの友達？いや、俺の昔からの友達なのだけれど…」と言及。続けて「言い方やネットニュースの記事をいまだに信じきっている人の多さ。黙っとこうかと思ったけど、大事なことなので言いました」とコメントの意図を説明した。

松本愛さんとは、ほのかりんさんを介して知り合ったのではなく、昔からの友達だと語っています。

2人のツーショット写真はありませんでしたが、2人が交際していると記事を見た多くの人は感じたようで、川谷絵音さんはこれに対し「言い方やネットニュースの記事をいまだに信じきっている人の多さ」と暗に松本愛さんとの交際を否定する発言をしています。

週刊誌やネットニュースが報じた内容を鵜呑みにするのは危険だとは思いますが、世間の方々が川谷絵音さんの熱愛報道を信じ切ってしまうのは、川谷絵音さんがこれまでしてきた行いのせいでもありますし、これまでの行動を少し顧みてみるといいかもしれませんね。

松本愛の熱愛遍歴が川谷絵音にまけないゲスっぷり

川谷絵音さんと熱愛が報道された松本愛さんですが、ネットではこんな声が上がっていました。

ネットでは「またかよ！」「懲りないな！」といった声のほか、「なぜ、川谷はこんなかわいいモデルと付き合えるのか？」という疑問の声も。交際を歓迎する声は、ほぼない状態だ。

それはもちろん川谷絵音さんのことを指しているのだと思っていましたが、この川谷絵音さんの相手松本愛さんにも向けられた言葉だったようです。

松本愛さんと仕事をしたことがある関係者はこのように語っています。

「『週刊女性』の記事内では、松本を“清楚系ギャル”と言ってますが、もともとは中学生の頃から『egg』（大洋図書）などのギャル雑誌に出ていた典型的なギャル。当時から男関係は派手でした。

『Popteen』（角川春樹事務所）モデル時代は元関西ジャニーズJr.で現在は俳優・タレントの大倉士門と交際していましたが、交際中もよくクラブに通っていたぐらいで、松本の浮気が原因で別れています」

類は友を呼ぶと言いますので、川谷絵音さんにはお似合いの相手だったのでは？

他にもこう証言する人もいました。

「川谷の元カノ・ほのかりんとは友人関係で川谷らを入れてグループで旅行もする仲でしたが、今回の報道で友人の彼氏を奪ったことが浮き彫りに。まあ、昔も派手で、ギャルによくある男関係のいざこざをたびたび起こしていたよう。川谷も女性関係が派手だし、似たもの同士、相性はいいんじゃないかと思いますよ（笑）」

ここまで祝福されないカップルも珍しいですね。

川谷絵音の彼女歴（歴代彼女）について

川谷絵音さんはどうしてそんなにモテるのか！？

世の中の誰もが抱く疑問ではないでしょうか？

ですが、川谷絵音さん、高校時代は全くモテなかったようで、大学に入ってから肉食男子になったいわゆる「大学デビュー」の男だったのです。

「川谷がギターを始めたのは大学に入ってからで、高校時代はボーカルをやっていたものの、メンバーと衝突してバンドをクビになったとか。肺の病気が理由でサッカー部も辞めていますし、当時は口先だけのヤツと思われていて、モテなかったようですね」

そのことが川谷絵音さんにはコンプレックスだったようで、同級生を見返すために勉強をし、国立の東京農工大学に進学しました。

ただ、川谷絵音さんの入った学部は工学部。

男子が8割という環境だったのです。

「可愛い女子は男子で取り合いだったね。一方で他大学の女子と付き合っているヤツは、合コンやインカレサークルでの出会いがキッカケというパターンが多いんじゃないかな」

この証言通り、川谷は学内で一番可愛い女子と付き合っていたという。さらに学外の彼女を作るなど、かなり肉食系の学生生活を送っていたようだ。

中途半端にモテたことが、この先の川谷絵音さんに勘違いをさせたのではないでしょうか。

そして、何故かバンドマンがモテる世の中の風潮が、川谷絵音さんをさらに調子に乗せてしまったのだと思います。

どうやら川谷は音楽面でのステップアップと共に、モテ度を上げていったようだ。プロとなった今ではベッキーまで到達したわけだが、この先さらに大物バンドになる時が来たら、今度はベッキーよりさらにハードルの高い美人女優にでも乗り換える気だろうか。どうせならこのままゲスの極みぶりを貫いてほしいところである。

川谷絵音さんにとって人生のモテ期は大学から始まり、今に至るというわけです。

それではここから、川谷絵音さんがこれまで付き合ってきたと言われる彼女についてご紹介していきます。

元嫁

それでは、川谷絵音さんが結婚まで行きついた元嫁とはどのような恋愛をしてきたのでしょうか？

川谷絵音さんはメジャーデビューしてからも、自分が結婚していることは明かしていませんでした。

どんな女性だったのでしょう。

一般女性で、川谷さんとは4年の交際期間を経て結婚へ。

Indigo la Endの元スタッフということで、インディーズ時代の川谷さんを献身的に支えていたののが元奥様。

結婚して僅か5ヶ月程で騒動が起こり、10ヶ月程で離婚することに。

もう少し細かく見て行きましょう。

2人が出会ったのは、川谷さんが大学を休学中で元奥様が就職で上京したばかりのこと。

ライブで知り合った2人は同い年ということもあり徐々に仲良くなり、自然と同棲するようになりました。

その時には、川谷さんにはもうファンがいたことから2人の仲は秘密にしてお付き合いをしていましたが、「ゲスの極み乙女」と「Indigo la End」が2014年4月に同時にメジャーデビューを果たした年のクリスマスイブに川谷さんがサプライズでウエディングホテルを予約しており、日付が変わる0時丁度に「結婚して下さい」とプロポーズ。

川谷絵音さん、サプライズなんてロマンティックなことするんですね。

さすが、いい曲や詩を書くセンスの良さを見せています。

ファンがいる中でも自分を選んでくれた奥様は、やはり嬉しかったでしょうね。

その時に差し出された箱の中身は「間に合わなかった」という理由で空っぽだったという笑い話エピソードもありますが、その時の川谷さんの振る舞いは本当に紳士的で素敵ですよね。

結婚の事実を隠すために結婚式は行わず2015年7月に入籍。

許されない結婚というのか、障害のある恋愛って、当人同士は盛り上がるんですよね。

でもそれは刹那的すぎたのだと思います。

元嫁が明かした彼女

川谷絵音さんが中途半端にモテたことで、自分に好意を寄せてくれる女性へのあしらいが下手だったことを元嫁の話しから感じることが出来ました。

ベッキーとの交際以前から、川谷には女性問題が浮上。結婚前の昨年6月には「ゲス極。」のライブに川谷の元彼女の姿が。その後、川谷は妻に電話口で大泣きしながら、「元カノから『ずっと好きだったと言われた。どうしたらいいのかわからない』」と相談され、冷静に対応。その結果、妻との結婚を選んだという。

川谷絵音さんしてみれば、恋愛が出来る女性が一人では不満足だったのかもしれません。

再三申し上げますが、突然モテ始めた男性って、本当に恋愛が下手くそです。

別れ方も下手くそな上に、自分をよく見せたい、嫌われたくないという思いが強いのだと思います。

「多くのバンドマンが下積み時代に支えられた女性と結婚するも、売れてからは離婚し、有名人と再婚するケースもある。川谷はまさにそんなバンドマンの典型。しかし、不倫交際が発覚してしまっただけに、今後の仕事に多大なる悪影響。ほかのメンバーが気の毒でならない」

本当のいい男って、自分の下積み時代に支えてくれた女性を、ずっと大事にする男性だと思うのです。

このバンドマンの法則に当てはまる芸能人、多くいますよね。

例えば、ミスチルの桜井さんや、GLAYのTERUさんなど・・・。

調子に乗ってモテると勘違いしてしまう男って、最終的には一人になります。

多くの女性を傷つけて自分は無傷などではいられません。

それはもしかしたら晩年に思い知らされることかもしれません。

ほのかりん

2016年8月、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音さんが20代前半の美女をマンションにお持ち帰りしたと『週刊女性』が報じました。

8月下旬、行きつけのバーで仲間とともに宴会を終えて出てきた川谷と”miwa似”美女の様子は恋人そのものだった。そして、その数日後にもふたりは同じバーに現れた。この日は深夜3時過ぎに店から出てくると、今度は川谷が住んでいるタワーマンションにタクシーで向かった。

そこで、彼がタクシーから降りたところを直撃。初めは驚いたような顔をしていたが、覚悟を決めたのか女性を車内に残したまま、質問に答えてくれた。

─川谷さん、タクシーの中の女性は新しい恋人ですか?

「いや、そういう感じじゃないですけど……。友達ですね」

突然、声をかけたにもかかわらず、特に驚いた様子はない。

─ここは、川谷さんが住んでいるマンションですよね?

「あ、はい」

─普通は、ただの友達をこんな時間に家に入れないと思うのですが。お泊まりするってことですよね?

「そうですね……。はい」

重ねて追及すると、バツが悪そうに認めた。友達と言い張るのはさすがに苦しい状況だ。ありあまるロマンスは隠しようがない。

─彼女は一般女性の方ですか?

「そうですね。だから写真は撮らないでいただきたいです。仕事関係の人でもありません。友達の友達で、紹介してもらったという感じですね」

川谷絵音さんは、お持ち帰りした女性のことを一般女性だと記者に説明し、週刊女性の記者もその女性の正体に気づくことはなく、顔にモザイクをかけた写真を掲載し一般女性として紹介したのですが・・・。

実はこの女性、モデルや女優として活躍されている「ほのかりん」さんでした。

2016年9月、『週刊文春』が、川谷絵音さんがお持ち帰りした女性は、当時19歳だった「ほのかりん」さんだと報じました。

また記事では、ほのかりんさんの未成年飲酒疑惑や2人が半同棲状態ということにも触れていました。

２人の交際は９月２９日発売の「週刊文春」がすっぱ抜いた。川谷が８月下旬、当時１９歳だったほのかと都内の飲食店で一緒に飲酒していたとし、さらに半同棲中だったとも報じた。２人の所属事務所も交際を認めていたが、川谷はすでに新恋人の存在が発覚している。

─前回、川谷さんの自宅マンション前で「週刊女性」が直撃したときに、“20代前半の一般女性ですか？”と聞くと認めていましたが？

《この時既に相手の方は19歳、タレントであることは認識しており相手の方をかばう為に咄嗟の判断で「はい」と答えました。とのことです》

かばうために彼はウソをついていたことになる。さらにいただけないのが、お相手が未成年だということ。

川谷絵音さんが、ほのかりんさんをかばう為に20代前半の一般女性だと嘘をついたと言い訳をしましたが、週刊女性が初めて2人の熱愛をスクープした時点で、2人がダーツバーでお酒を飲んでいたことを報じています。

未成年である、ほのかりんさんの飲酒が問題になると判断し週刊女性の記者に嘘をついたのではないかとネット上で騒がれることに・・・。

ただ、この未成年飲酒疑惑はネット上だけで騒がれただけではなく、テレビのワイドショーでも連日報じられることになったのでした。

そんな２人の熱愛は詳しくはこちらの記事に書いていますので良かったらご覧ください。

【関連記事】川谷絵音とほのかりんのゴム画像が衝撃！結婚間近でも現在は破局した理由がヤバい！

ベッキー

そして日本人なら誰もが知るところになった川谷絵音さんとベッキーさんのゲス不倫に突入します。

そもそも川谷絵音さんとベッキーさんの交際はどういうプロセスだったのでしょうか？

もともとベッキーさんは「ゲスの極み乙女」のファンで、川谷さんのことをファンとして応援していました。

ファンの1人ということもあり、初めは川谷さんに奥様がいることは知らなかったと思われます。

まず、この時点で、川谷絵音さんが奥様の存在を隠していたことが問題だったのだと思います。

内緒にしなければならない奥様って、一体どんな存在なのでしょう。

ファンにバレたくないからなんて、川谷絵音さんが単に女性からモテたいがための言い訳ではないでしょうか？

ベッキーさんが「ゲスの極み乙女」のライブに行ったのが2015年10月21日。

11月12日には札幌で行われた「RADWIMPS」のライブに2人で行き、21日に川谷さんが元奥様に「離婚したい」と告げます。

ベッキーさんと言えばその当時好感度も高かったですし、レギュラー番組をたくさん持つ売れっ子。

川谷絵音さんにとっては雲の上の人的存在だったのでしょう。

そんなベッキーさんが自分のことを好きと言ってくれている、そのシチュエーションに完全に酔っていたのだと思います。

11月26日には中目黒で2人がデートしている姿がキャッチされており、その後何度もデートを重ねます。

そして2016年のお正月にベッキーさんと川谷さんが川谷さんの実家に旅行していたことがスクープされました。

この時、元奥様は川谷さんが1人で帰省していると思っていたらしく、相当なショックを受けるも川谷さんからは再三に渡り「離婚話」をされたのだそう。

川谷絵音さんは簡単に離婚出来ると思っていたのでしょう。

自分のレベルがベッキークラスに上がったと勘違いしていたのです。

1月7日に週刊文春がゲス不倫を報じ、その後ベッキーさんが謝罪会見を行うことに。会見後自宅謹慎中のベッキーさんが海外旅行を満喫している姿や、21日には問題のLINEが流出する騒ぎとなりました。

ここからは皆さんの周知の通りです。

ベッキーさんは芸能活動を休止し、川谷絵音さんとは別れましたが、ベッキーさんは以前のような華々しい活動は出来なくなりました。

不倫の代償はあまりにも大きく、重かったのです。

miwa

妊娠中の妻とは離婚、ベッキーからは一方的な別れを告げられ、ほのかりんさんとはトラブルを起こした川谷絵音さんには、もうひとつ爆弾を抱えていました。

それが元カノと言われるシンガーソングライターのmiwaさんです。

結論を言ってしまえば、川谷絵音さんとmiwaさんが付き合っていたという事実はないのですが、川谷絵音さんは過去にmiwaさんを強くバッシングしていたことがあったそうです。

Twitterによってそれが発覚した当時はかなり憶測を呼びましたが、この批判は川谷絵音の一方的な「好意の裏返し」だったことが読み取れます。

おそらく叶わぬ片思いの反動が、なんとmiwaにそっくりな「ほのかりん」に繋がったとの噂です。

好きな子に嫌がらせをするとは小学生か！？

川谷絵音さんはもしかして小学生の頃で恋愛はストップしてるのではないでしょうか？

今までの交際相手との付き合い方を見ていると、幼稚性を隠しきれていません。

浅はかで単純すぎるんですよね。

またmiwaさんの熱愛はこちらの記事でまとめていますので良かったらご覧ください。

【関連記事】miwaの元彼一覧！伊野尾慧は彼女にメロメロだった！元彼氏の萩野公介との馴れ初めは？

川谷絵音のモテる理由は？

ここに至るまで散々、川谷絵音さんは中途半端にモテる。

だから勘違いしちゃう。

などと申してきましたが、モテることは間違いないことは認めましょう。

それならば川谷絵音さんがモテる理由を探そうと思ったのです。

そこで、「アウト×デラックス」に出演していたことを書いた記事に注目しました。

“ゲス不倫”のイメージが先行しているため、ネットには川谷に嫌悪感を抱く声が上がっているが、意外にも、川谷のことを「かっこいい」「雰囲気が好き」と好意的に見る声も出はじめている。

一体、川谷絵音さんのどんな姿がそう見えたのでしょうか？

マツコたちからの質問に素直に答えていた姿が好印象を与えたのかもしれない。番組中に即興で作った歌についても、「川谷絵音の音楽の才能は認めざるをえない」と高く評価する声が上がっている。

確かに思っていたほど川谷絵音さんはがつがつしてないな、というイメージを持ちました。

ベッキーとの恋愛では「絶対に無理だ」と自分を下げた発言をしましたし、ほのかりんさんとの恋愛では、ほのかりんさんの売名行為だったのでは？との問いに「いい子なんです」と平然と答えていました。

自分を好きになってくれた女性は、自分が好きになった女性のことは決して悪く言わないという部分は正直好感は持てました。

「なぜモテる？」と言われがちな川谷だが、今回の『アウト×デラックス』を見るとその理由がなんとなくわかる。川谷は“ダメ男にハマりがちな女が好きなタイプ”なのだ。川谷は言わずもがな、地位と才能を持った人物だ。取り巻く雰囲気もどこか独特で柔らかい。

ヤリ◯ンにありがちな「女なんてチョロい」という目線はおくびにも出さない。“ゲス”だけど魅力的に見える女性もいるだろう。かつ川谷は「誰かいないとダメな性格」を自称している。男に「寂しい」と頼られたら、自尊心も満たされそうだが、母性本能も働きそうだ。まさにダメンズウォーカーがハマりそうな男なのだ。

上手く表現出来ませんが、弱っている男性って魅力的に見えてしまうことってあるんですよね。

記事にも「無自覚で天然の”魔性の男”」と書かれていたように、川谷絵音なんかに絶対なびかない！と思っていても、いつの間にか惹かれていたというパターンもあるのかな・・・と、思ったりしています。