櫻井翔さんは、嵐での活躍はもとより、「NEWS ZERO」では、10年以上月曜キャスターを務めれ、音楽番組やバラエティ番組でも司会を務められています。
また、俳優として舞台・映画・ドラマでご活躍。慶應義塾大学卒という高学歴で好感度も高く、CM起用社数ランキングでは毎年上位にランキングされています。
大島優子さんは、1996年に子役として芸能活動を開始され、2000年頃からジュニアアイドルとして活動、2005年にはジュニアアイドルユニット「Doll’s Vox」に所属。
2006年に「第二期AKB48追加メンバーオーディション」に合格し、「AKB48総選挙」では2度1位を獲得。トップアイドルとして活躍する中、ドラマや映画にも多数出演し女優として評価されました
2014年にAKB48を卒業し、現在は女優としてご活躍されています。
今回は、櫻井翔さんと大島優子さんのエピソードを熱愛を筆頭に迫っていこうと思います。
目次
櫻井翔と大島優子のエピソード!
櫻井翔さんと大島優子さんには、ドラマの共演や音楽番組での熱愛を疑わせる行動など様々なエピソードがあるので、それらを紹介していこうと思います。
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ドラマ「ブラックボード」で共演
櫻井翔さんと大島優子さんは、2012年のスペシャルドラマ「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」で共演されました。
嵐の櫻井翔とAKB48の大島優子が、今春放送の3夜連続SPドラマ『ブラックボード~時代と戦った教師たち~(仮)』で初共演することがわかった。櫻井は終戦直後に今後の教育方針で苦悩する教師、大島も同僚の英語教師役を演じ、日本の教育の歴史をたどる。
お二人が共演したのは、第1夜 軍国主義「未来」。戦前の軍国主義から戦後の民主主義に変わった1947年のある教育現場のお話。
桜井翔さんは戦時中、軍国主義を教えていた教師・白浜正平役でした。生徒たちに日本は戦争に勝つ事でしか「未來」はないと教え、生徒たちを戦地へ送り出す役でした。
これは戦後、自身の間違った教育方針に苦心、苦悩しながらも教壇に立ち続けることが戦地に送り出し死んでいった生徒たちへの贖罪であると、戦後の生徒たちに新しい教育を教えていくという難しい役でした。
大島優子さんは桜井翔さん演じる白浜に想いを寄せつつ「日本は負けを認めないと前に進めない」との考えで対立する、こちらも難しい役でした。
ちなみにドラマのタイトル「ブラックボード」は、そのまま黒板という意味。
黒板の前に立つ様々な時代の教師の苦悩を描くドラマでした。
東京都大田区立都中学校という架空の中学校を舞台に、一夜毎に3つの違う時代の黒板(ブラックボード)の前に立つ教師を主人公として、それぞれの時代(終戦直後、バブル経済期、2011年現在の日本)に起こっている教育の諸問題を扱う教育ドラマ。
櫻井さんと大島さんは、ドラマの共演以外でも音楽番組で共演されることがあり、その際に櫻井翔さんのとったある行動が話題になりました。
mステ共演時には熱愛疑惑が浮上!
嵐とAKB48がミュージックステーションで共演された時に櫻井さんと大島さんがアイコンタクトをとっている場面が映されてしまったようです。
以前のミュージックステーションでAKBと嵐が共演した時に、桜井翔さんと大島優子さんが密かにアイコンタクトをしていたのを視聴者が目撃して話題になったこともありました。
こちらが問題の写真です。
櫻井さんが後ろの出演者を確認したら、偶然、大島優子さんと目が合い大島さんが笑顔で返した感じにも見えますが…。
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ファンの反応は?
嵐ファンの反応はどうだったんでしょうか?
嵐ファンの方が、ヤフー知恵袋に「大島優子さんと櫻井翔さんがアイコンタクトしてたって本当ですか?」と質問されていたので、その回答を見てみることにします。
・Mステの件ですが、私が見た限りだと、真っ直ぐ前を向いてニコニコしていた大島さんの挙動不審な行動に笑っただけであって、その後に二宮が体制を変えたことに敏感になってチラッと様子を伺っただけでは?
・大島優子さんが何かを喋ってたから、翔くんが、振り向いただけでしょう。翔くんは話してる相手の顔を見るのが、癖のようなので、誤解を招いてしまうですよ
・Mステですが振り返る前にVTR中のワイプで嵐のフリをしている大島さんが映っていますので 、それに時間差で反応なのではと言われてます。よく櫻井さんそうしてますよね?
・ドラマで共演した時にお互いのグループの情報交換をしてたらしいのでトークで車の席順の話題になり「そういえば、この話してたよね。」っていう感じで目を合わせたんじゃないですかね。
ファンは意外と?冷静な分析をされていますね。
櫻井さんは、キャスターもされていますし仕事柄か、話をしている人の顔を見つめるらしく、この時も大島さんやAKBのメンバーのトークの時に振り向いただけかもしれません。
常識的に考えると、テレビしかも生放送で交際中の女性と怪しい行動をとることはないでしょうね。
ベストアーティスト共演時の大島優子に対しての櫻井翔の言動がヤバい
櫻井翔さんは、日テレ系音楽の祭典 「ベストアーティスト」の司会を2009年から務められています。
大島優子さんがAKB48のメンバーとして 、「ベストアーティスト2011」に出演された際、司会の櫻井翔さんとの間にアクシデントが起こったみたいです。
2011年
大島優子さんが喋っている最中に櫻井翔さんが話を遮ってしまったことが話題になりました。
AKB48の中継先で大島優子が喋ってるのに櫻井がそれを遮るように「お待ちしております」と言ってましたがすごい失態だと思いました。
ファンの反応は…
・大島優子の声がきこえなかったんじゃないですか?悪気はなかったとおもいます
・個人的には生音声のトラブルだと思っています。生放送はよく音声のトラブルありますし、遅れて聞こえることもあると思います。中継でかみ合わないことや言葉がかぶることは多々ありますからね。
・ベストアーティストは生放送(一部を除く)だって知らないんですか。放送時間が決まってるんだから収録と違って一秒単位で枠、枠で収めていかなきゃいけないんですよ。大島優子がそれ以上喋ってたら下手すれば放送時間内に全てが収まらない可能性もあったんですよ。櫻井翔は綿密なタイムスケジュールをそのとおり進めただけ。
生放送なので、時間通り番組を進行するために大島さんに話を時間内に終わらせてもらう必要があったでしょうし、中継なのでタイムラグで音声が遅れて届く為、話が終わったと思い次に移行してしまったのかもしれませんね。
また「ベストアーティスト2013」でも司会の櫻井翔さんとAKB48にアクシデントが起こったそうです。
2013年
2013年のベストアーティストでは、櫻井翔さんがAKB48の新曲を紹介する際、あまりに長いタイトルを読み上げることに苦戦する姿が話題になりました。
2013年12月11日に発売されたAKB48のメジャー34作目シングルのタイトルは…。
「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」
こちらがタイトルを読み上げる櫻井さん。
ファンの反応は…
・AKBの新曲を読む櫻井さん顔wwwwwwwwww
・大島優子ちゃんに「(曲のタイトル)長いよ!長い」と言ってる翔さん
ファンは、タイトルを読み上げるのに苦戦する櫻井さんの姿を楽しんでいるみたいですね。
櫻井翔さんと大島優子さんとの熱愛の噂はありましたが、あくまで噂の範疇を超えておらず、嵐ファンの反応も大島さんに厳しいものは少なく、仲の良い共演者として捉えられているんでしょうね。
また櫻井翔さんの熱愛についてはこちらの記事でまとめていますので良かったらご覧ください。
【関連記事】櫻井翔の歴代彼女・熱愛報道まとめ!小川アナ?慶應の後輩の一般人吉岡えりな?現在は女子アナウンサー?
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