今回紹介させていただくのは、乙武さんの彼女や元嫁との離婚についてなど、皆さんの気になる事をまとめていきたいと思います。
乙武さんは両腕・両脚がないという生まれつきの障害を持たれています。
障害を持ちながら頑張っておられる乙武さんの彼女や元嫁が、どんな人なのか見ていきたいと思います。
目次
乙武の彼女はチェコとのハーフの女子大生と報道!画像あり!
乙武さんの新恋人がNEWSポストセブンに報じられました。
乙武洋匡氏(42才)と“新恋人”との2ショットをキャッチした。
強い陽射しに気温が上昇し、初夏のような暖かさになった4月8日のお昼前。
冷房が効き始めていた都内のスーパーマーケットに、乙武氏の姿があった。
その時に掲載された画像がこちら。
すらっとした感じの女性ですね。
仲良さそうなツーショット写真です。
[ad#adsense]スーパーに一緒に行くほどの仲良しだという事ですね。
わずかな段差でも、彼の車椅子を支えるようにサッと手を差し伸べる。
ジーンズに黒Tシャツ、薄手のカーディガンという飾り気のないファッションだが、170cmを超す長身とフィギュアスケートの金メダリスト、アリーナ・ザギトワ選手(15才)によく似た美貌にはハッと息をのむ。
車椅子の乙武さんをさり気なく支えるすがって周りの人から見ても素敵でしょうね。
行動も素敵ですが、すらっとしたスタイルなども素敵な彼女のようです。
そんな彼女は父親が日本人、母親がチェコ人のハーフの女子大生と関係者が証言しています。
20代のAさんは大学生でありながら起業家でもあり、現在は教育系の会社の代表も務めているという。
「父親が日本人、母親がチェコ人で、5か国語に堪能。ハーフということで幼い頃にいじめを受けた経験から、英会話を通じて子供たちに“世界の多様な文化”を伝える活動を始めたそうです。3年ほど前に知人の紹介で乙武さんの勉強会に参加したことをきっかけに、親しくなったそうです」(関係者)
チェコのハーフであり学生起業家という異色な経歴からお相手の方は特定されているようです。
チェコとのハーフの女子大生彼女は誰?岩澤直美と特定?
まずは週刊誌が報じた内容を見ていきましょう。
乙武氏の真剣交際が明らかになった。
お相手は、氷上の美女・ザギトワ似というだけでなく、超才女のようだ。
近い関係者によると、日本人の父親とチェコ人の母親を持ち、5か国語に堪能。
大学に籍を置く現役女子大生ながら、現在は休学して教育系の会社を自ら立ち上げ、
代表として活動しているという。端麗な容姿だけでなく、身長170センチ超の長身で際立つ存在。
乙武氏は4年前(2014年)から私塾を主宰し、社会問題などについて定期的に勉強会を行っており、そこに知人を通じて参加するようになったのが出会いのきっかけだといいお相手の両親も2人の交際を認めている。
綺麗なだけではなく、5か国語も出来る才女でもあり、自ら会社も立ち上げているのは凄すぎとしか言えません。
そしてこの特徴から岩澤直美さんがお相手なのではないかと言われています。
チェコ人とのハーフであることに加え、5ヵ国語を操る女性ともなれば、該当する女性はごく僅かとなります。
そこで、上記の特徴を元に調査を進めたところ、これらの特徴に全て当てはまる人物が特定されたのです。
その人物というのが、株式会社「Culmony」カルモニー)の代表取締役社長を務める>岩澤直美(いわざわ なおみ)さんでした。
現役の女子大生・年齢は20代・日本とチェコのハーフ・5ヵ国語を操る才女・教育系の会社の代表の特徴
特徴をもとに調査するだけで人物が誰なのかわかるのも、それだけ凄い人物だという事がわかりますね。
株式会社「Culmony」(カルモニー)がどんな会社なのかも気になります。
Culmony(カルモニー)主宰
高校生の時に関西で、幼稚園児と小学生を対象に開いた無料の英会話教室【KIDS’ CLUB】が原点。
その後、早稲田大学に進学し、活動の拠点を東京へ。
グローバルな視野を育む「子どもの英会話×多文化教室」として、さらに活動を本格化させる。
5か国語も出来る岩澤直美さんだからこそ出来る会社ってことです。
乙武洋匡の元嫁(妻)との離婚理由を「ワイドナショー」で本人自ら告白
乙武さんは離婚されているのは周知の事実ですが、一体どんな理由で離婚されたのでしょう。
乙武さん自らTV番組で語っていました。
フジテレビ系のバラエティー番組「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演した。
番組では離婚した理由について「暗黙の了解が家庭内にはあったが、『乙武の妻はこうなるんだ』というのが本人の中に広がって耐えられなくなったのだと思う」と述べた。
「妻は前から私がやらかしてしまったことは知っており、家庭内ではそういうものだと暗黙のうちにまわっていた。しかし騒ぎが広がっていくうちに『乙武の妻はこうなるんだ』というのが本人の中に広がっていったのかもしれない。気づいてしまったというか。それで耐えられなくなったと思います」と淡々と話した。
奥さんも浮気をしているのを知っているのに耐えていたのでしょうね。
また乙武さんは子供への影響も離婚の原因だと語っています。
「子供に影響が出てしまうのが耐えられなかった。彼らのことを思うと私が離れるしかない」とも述べた。
子供が一番の犠牲になっていたのかもしれません。
父親が居なくなることもですが、父親が有名人だと離婚の理由も知ってしまう可能性もありますよね。
実際はモラハラ離婚
乙武さん自ら離婚理由をTVで語っていましたが、それは事実ではなく実際はモラハラ離婚のようです。
乙武氏は不倫騒動を振り返って、「妻は前から私がやらかしてしまったことは知っており、家庭内ではそういうものだと暗黙のうちにまわっていた」「離れた方が子どもたちのためっていうのが、やっぱり大きかった」などと話したが、これが離婚の際に約束された守秘義務契約に違反し、かつ内容が事実に反するとされた。実際の離婚理由は、乙武氏のモラハラだという。
守秘義務は、守らなくてはいけませんし事実は全く違うということですね。
ここで少し疑問ですが、モラハラとは一体どういう行動を指すのでしょうか?
モラハラは「モラルハラスメント」の略で、言葉や態度による精神的な暴力のこと。カウンセラーの野村高一氏によると、特徴は「被害者に罪悪感を与え、暴力行為の原因をも自分にあると錯覚させるものが多く、その支配下で価値観を都合良く変えさせていく」という。
[ad#adsense]「人を支配することで満足感を得る加害者は、おおよそ自己愛が異常に強いタイプが多いとされています。何かと責任を他人に押し付け、強い者には弱いのに弱い者には強い。一方で自分への被害に関しては、かなり大げさに捉える傾向がある」
実際、乙武さんが行ったモラハラはすさまじいものだったようです。
伝えられているモラハラはすさまじい。仁美さんが宴会を繰り返す乙武氏に「友人を呼ぶのを控えて」と言うと、「それなら、おまえの両親も呼ぶな」と言い返し、子どもを幼稚園の送迎バスに乗せるために出ると、「数分も俺を放り出しやがって! ふざけるなよ! 何様だ、お前は!」などと叫び、あるときは「俺の面倒を見ないと障害者虐待防止法で訴えるぞ!」とまで言っていたという。
数々の罵声ですね。それにしても友人と両親を同じ扱いにするのはどうなのでしょう。
奥さんの休まる時間がないですよね。
このモラハラは裁判沙汰にもなったそうです。
不倫騒動がモラハラ騒動に発展した第2幕。
昨年3月に5人の女性との不倫が報じられていたタレントの乙武洋匡氏に対し、同年9月に離婚した元妻の仁美さんが8月4日、損害賠償などを求めて東京地裁に提訴していたことが伝えられた。
不倫の第一報を報じた「週刊新潮」(新潮社)によると、乙武氏とその不倫相手、2者への訴状が出されているという
しっかり乙武さんには反省してもらいたいですね。
乙武洋匡と元嫁(妻)の離婚までの経緯は?
離婚にいたった経緯はどのような流れなのでしょうか。
理由としては今までは週の半分しか乙武洋匡は、家にいなかったものの浮気騒動が起きたことで毎日家に戻るように。
その結果生活サイクルが変化して亀裂が発生。
毎日家にいるようになって亀裂が発生するのはおかしいように感じます。
離婚する運命だったのではと少し感じさせられます。
離れている時はうまくいかなくても、毎日一緒にいるようになって上手く行くパターンが普通ではないのかなって思ってしまいました。
乙武さんの不倫は週刊誌に報道されています。
「同誌では、乙武氏と女性が昨年のクリスマスから、カムフラージュのため男性を交えて3人で海外旅行をしていたことを詳報。現地では2人きりで行動していたものの、帰国後は別々に移動するなど、徹底して人目を避けていたそうです。さらにこの女性とは、出馬に際しての“身辺整理”のため、4年半に及んだ関係に“ケジメ”をつけたという証言も掲載されています」(芸能ライター)
またギャル風の金髪女性とのツーショット写真が流出したこともありました。
ただ乙武さんの不倫相手は他にもまだいるようです。
実はヤリ手?5人の女性との肉体関係を認めている乙武洋匡
乙武さん自ら5人との不倫関係を認めています。
また彼の肉食ぶりは有名で50人近く関係を持った女性がいると言われています。
「乙武氏に近い関係者の間では、彼の“肉食ぶり”は有名な話でした。介護職員など、身近にいる女性を手当たり次第に口説いており、それは結婚後も変わっていない。5人の不倫相手がいたと本人も認めていますが、少なく見積もっても、こうした女性はその10倍、50人近くはいるでしょう」(ワイドショースタッフ)
また不倫にかんしては公式ブログで謝罪しています。
このたびは私の不徳の致すところにより、多くの方にご迷惑、ご心配をおかけして、たいへん申し訳ございません。
報道された私の行いは、これまで支えてきてくれた妻と、私を慕ってくださっている方々を裏切る行為であり、決して許されるものではありません。
以前より、妻には私のこれまでの行いを打ち明け、話し合いをしておりました。一生かかっても償いきれないほどの過ちであるにもかかわらず、妻は私を許し、やり直そうと言ってくれました。
「夫として、父として、もう一度、あなたを家族として迎え入れたい」と言ってくれた妻に、今度こそ応えたいと思っています。
失った信頼を回復するのは決してたやすいことではありませんが、いま一度、自分を見つめ直し、家族と向き合っていく所存です
妻や妻のご両親、3人の子どもたちに心より謝罪し、またこれまでの仕事や活動のなかでお世話になっているみなさまに深くお詫び致します。
元々はオシドリ夫婦として知られており、女性セブンの取材には妻とのエピソードについてこのように答えていました。
妻が、『ママ友たちの話を聞いていたら、手足があるからって、世の父親は必ずしも育児を手伝ってくれるわけじゃない。手足があるのにやってくれないとなるとイライラもするけれど、あなたの場合はもともとないんだから、腹もたたないし、かえってそっちのほうがいいわ。それより、精神的にしんどかったりするときに、話を聞いてくれるパートナーがいるほうがよほど心強い』と。ぼくは涙が出ました。妻に感謝しっぱなしですよ」
感謝の涙は嘘だったのでしょうか?
不倫の原因は妻の変化によるものと言われています。
長男誕生後、「妻が母になり、夫婦らしさみたいなものが次第に失われていって」というのが不倫に走った大きな要因という。
乙武さんは寂しさから不倫に走ってしまったということでしょうか?
子供がうまれ嫁からの愛が以前より感じられなくなってしまったようですね。とはいっても不倫に走ってはいけませんよね。
まさかの元嫁(妻)も謝罪
旦那の不祥事に対して元嫁も謝罪をしています。
このたびは、夫、乙武洋匡の行動が週刊誌で報じられた件につきまして、多くのみなさまにご迷惑をおかけしたことをお詫び致します。
このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております。
今日に至るまで二人でしっかり話し合った結果、3人の子どもたちのためにも、あらためて夫婦ともに歩んでいくことを強く決心致しました。
本人はもちろん、私も深く反省しております。
誠に申し訳ございませんでした。
奥さんが反省するのはおかしい感じがします。
奥さんも被害者なのではないかと思います。
乙武洋匡が元嫁(妻)との離婚後の生活を「ワイドナショー」で赤裸々告白!介護はどうしてるの?
離婚された後、どんな風に乙武さんが過ごされているのかと思われている人が多いのではないでしょうか。
離婚し、独身生活を送っている乙武氏は、衣服の着脱ができず、「お風呂に入ったりトイレに行ったりは難しい」と告白。
男性スタッフに手伝ってもらい、休みの日は実母に面倒を見てもらっているというが、「40歳無職。貯金もだいぶなくなっちゃいました」と赤裸々に明かした。
独身になったといっても、自分の事を全て自分でするのは難しいですよね。
誰かの支えが必要なのですね。
現在は彼女も出来て、どのように発展していくのか気になる乙武さんの事がこれからも目が離せません。
[ad#adsense]