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女優でありながら面白発言を連発し、飾ることなくざっくばらんに話す吉高由里子さん。その気取ることない親しみやすさは人気を集め、数々の映画やドラマに出演されています。その一方で、イケメン芸能人のハンターぶりも天下一品で常に恋愛模様も注目されています。

そして、いまや日本を代表するアイドルグループ嵐の二宮和也さん。ボケに対してツッコミを入れたり、ゲストに唐突な無茶ブリをしたり、たまに毒を吐いたりとマルチなキャラ。

この二人がネット上で付き合っているのでは？と噂されています。
しかもマルコポロリでは衝撃なお話も告白されていますので、真相に迫っていきたいと思います。

1 吉高由里子と二宮和也は映画共演以降、熱愛関係？
2 吉高由里子と二宮和也のキス動画流出！？
3 吉高由里子と二宮和也がマルコポロリで衝撃告白！

吉高由里子と二宮和也は映画共演以降、熱愛関係？

死んだはずの人間が黒い謎の球体“GANTZ（ガンツ）”に召還され、“星人”と戦うという独創的な設定でカリスマ的な人気を誇る、漫画家・奥浩哉のSFアクションコミック『GANTZ』。

嵐の二宮和也さんと松山ケンイチさんのダブル主演で実写映画化されています。ヒロインを演じるのは吉高由里子さんでした。

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この映画GANTZで吉高由里子さんと二宮和也さんは知り合い、現場でもとても仲が良かったみたいです。スタッフの間でも「付き合っているんじゃないか」と皆さんハラハラしていたようです。ファンの間でも二人に付き合ってもらいたいと思う方たちが、二人を「にのゆり」と呼ぶようになっているようです。

名前合体って、なんかすごいですねw

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そしてこの二人、映画の撮影が終わってからも、渋谷区の庶民的な居酒屋で飲む姿が目撃されています。

映画ガンツで共演した以来、渋谷区の庶民的な居酒屋で飲む吉高由里子と二宮和也の姿が目撃されているとのこと。

それも吉高由里子がクダを巻いてトロンとした目で二宮和也に「私の酒が飲めないのかよ～」というセリフもはいたそう

この情報から推測するに吉高由里子さんは酒癖が悪いと言われているので、この目撃された日も悪酔いして二宮和也さんに絡んでいた感じですかねｗ

吉高由里子と二宮和也のキス動画流出！？

居酒屋から出て二人が接近していることに気付いたファンが、携帯で動画を撮影したようです。若干画質が粗いのですがギリギリ顔は確認できたようです。

しかし今はその動画はリンク切れになってしまっています…

ですが、その動画を見たファンの感想がこちらです。

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二宮和也と吉高由里子はもう路上で堂々とキスをするまでに熱愛を進展させていたとは驚きましたね…

キスをしていたとなると吉高由里子さんと二宮和也さんの関係は友人とはいえないですよね・・・。

この２人の熱愛キス動画流出後も２人の熱愛に関してはジャニーズでは異例の好意的な意見が多かったようです。

にのゆり付き合っても全然許せる
それぐらいこの2人好き！！！！#にのゆり

#にのゆり　にのゆり最高すぎる　。

にのみやくんの結婚相手として 1番私が納得するのはきっと吉高由里子だよ. #にのゆり

ファンの間では映画GANTZでの二人の雰囲気が相当よかったようで、にのゆりフィーバーが始まったようです。

吉高由里子と二宮和也がマルコポロリで衝撃告白！

そんな二人が映画PRの為マルコポロリに出演した際の、仲睦まじい会話に注目が集まっています。芸人のたむけんさんが進行役です。

これだけは譲れない私のルール
吉高ちゃんがニノちゃんに「出てきました？」
ニノ「出てきてるね」
吉高「こんにちは」（可愛い言い方で）
ニノ「ありがとうございます。こんにちは」
田村「ちょ、ちょっと待って。あのねーもしもし？あれ何ですか？今の」
吉高「エピソードの気持ちになって“こんにちは”を言ってみたんです。
出てきそう気持ち、こんにちは～みたいなね」
田村「あかん、あかん。天空に行ったらこんな事なんの？」
吉高「私はですね・・・」
田村「こんにちは」
吉高「こんにちは昔からトイレットペーパー替える番にどこ行っても当たりやすいんです。学校でも友達んちでも。
だから無くなりそうって自分で分かってたら、次の人の事を考えて替えてほしいっていうルールです」
たむけんと二宮が吹き出し笑い。
ニノ「一旦、持ち帰りましょう」
田村「ちょっと審議しますね」
たむけんと二宮小声でごちゃごちゃ言ってて
ニノ「ルールでも何でもない、お願いですね」

これは0点だった失敗談
ニノ「初日が朝の4時くらいに終わったのかな、次の日がまた9時くらいだったのよ」
田村「もう初日からガンツガンツきたんや」
ダジャレに二宮スルー（笑）
ニノ「まずいなと思って、まぁとにかく早く帰って風呂入ったんだけど意外にまだ2時間くらいあったから、ちょっと寝ちゃおうかなと思ってそしたら次の日の撮影時間に起きちゃって。あ～やっちゃったよ、これもうどうしよう・・・みたいな」（天を見上げて）
田村「そうなるよね。あれ何でうわぁうわぁ！ってならへんの？」と、放心状態を再現。
ニノ「あいつ何やってんだよと思われてんだろうなぁ・・・あ～でも行かないと始まんないしなぁ・・・」（つぶやくように）
吉高「空仰いじゃう」
ニノ「あれはさすがに0点だったね」
ナレーター「最近プライベートでもショックな出来事があったそうで？」
ニノ「PC買いに行ったのね。すごい若い人がいっぱいいて女の子二人組が“あれ二宮くんじゃない？”とか言って話してんの。
そういうのって聞こえるじゃん？“絶対二宮くんだって”とか言ってたらその隣の子が俺の事を、すごい応援してくれる子だったのか、その子が友達に向かって、俺の顔を見て“バカにしないでっ”って言ったの。嘘でしょ！と思って」
田村「私の好きなニノはあんなもんじゃないわよと」
ニノ「そん時は本当に言おうかと思った、本人、本人って」

お互いに感じた「ココがヘン！」を告白
吉高「常にこんなんやったりとかしてるし。エアドラムみたいなの」
とエアドラムの真似。
田村「変やん」
ニノ「ハハハ！何かほら、常にビートを刻んでおきたいっていう」
田村「すいませんけど今ビートを刻んでいただいていいですか？」
エアドラム熱演するニノちゃん。
ニノ「オレ今完全にスベってるな、わかりますよ。ちょっと待ってオレも言いたいんだけど。めっちゃ人見知りなんですよ」と吉高ちゃんを親指でさしながら。
（くぅ～この仕草されたらキュンとなるし）
田村「今日は結構クイって入ってきた感じするけどねー」
吉高「知り合いだったからじゃないですか、ここが」
田村「ここを通じて・・・あ、パイプや！また」
吉高「アハハハ」
ニノ「もうほんとにねー感謝してほしいの、俺、ほんとに」
そして最後に映画PR。