登坂広臣さんは日本のアーティストです。元々は理容美容専門学校を卒業し、美容師をやっていましたが辞めてしまいアパレル店員に転職しました。その後2010年に行われたオーディションに合格することで三代目J Soul Brothersのボーカルとして芸能界デビューしました。
2014年には映画「ホットロード」で俳優デビューしています。
beniさんはアメリカと日本のハーフです。2004年に歌手としてソロデビューしました。デビュー時は本名の「安良城紅」として活躍していましたが、レコード会社移籍に伴い「beni」に改名しました。
今回はそんな登坂広臣さんとbeniさんの熱愛についてお話していきます。
目次
登坂広臣とbeniの接点はコラボしたあの歌手?
登坂広臣さんとbeniさんには共演などの直接的な接点があったわけではなく、歌手の「クリスタルケイ」を通じて知り合ったようです。
[ad#adsense]実は二人は直接接点があったわけでは無く、歌手のクリスタルケイさんを通じて知り合ったと言われています。
クリスタルケイさんとBENIさんはとても仲が良く、さらにEXILEなどが所属するLDHという事務所にクリスタルケイさんが移籍をしています。
スポンサードリンクそして登坂広臣さんとクリスタルケイさんは、コラボ曲も制作しています。
クリスタルケイさんを通じて知り合った可能性ありえそうですね。
登坂広臣と beniのピアスがお揃いで熱愛発覚?
登坂広臣さんとbeniさんの熱愛が噂されるようになったのは二人がおそろいのピアスをしていたからと思われていましたが、実際にはおそろいのブレスレットをしていたことでした。
そのブレスレットの画像がこちらです。
こちらが登坂広臣さんとbeniさんのブレスレットの画像です。確かに同じもののように見えます。
しかし、beniさんは顔が映っていますが、登坂広臣さんの顔は写っていないので少しわかりにくいかもしれません。
こちらは登坂広臣さんとbeniさんのインスタの投稿写真です。二人のアカウントなので本人だとわかると思います。
二人は、お互いをフォローし「いいね!」をするなど親密な関係が見て取れます。
また、お揃いのブレスレットをアップするなど憶測を呼んでいます。
SNS上での二人の仲は親密のようです。
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親友ローラから登坂広臣を略奪でbeniの裏切り発覚?
登坂広臣さんと言えばモデルのローラさんとの交際が有名です。
実はbeniさんはローラさんととても仲が良く、裏切ったのではと一部では話題になっています。
beniさんとローラさんの二人はクリスマスを一緒に過ごすほど仲良しです。
そんな親友に自分の彼氏を奪われてしまったためなのかツイッターで意味深な投稿をしています。
この投稿には多くの人がbeniさんのことだと思ったようです。
そして2017年の6月頃にローラさんが意味深ツイートをされていた事で増々ファンの間ではBENIさんが友人であるローラさんを裏切って登坂さんと付き合いだしたのでは?と囁かれるようになりました。
しかしこの意味深な投稿はbeniさんに対してではなく、ローラさんの事務所の社長に対してのものだったことがのちに判明しています。
しかしながらローラさんの意味深ツイートについては週刊誌で真相が明らかになっており、これはBENIさんに向けてではなくローラさんが所属している事務所の社長についてコメントしたものだとわかりました。
どうやらローラさんと事務所の間にはかなりの溝があるようで、ローラさんが耐え切れなくなってツイートしたとの事でした。
投稿の真意が明らかになったことでbeniさんの裏切り疑惑がはれたようですね。
登坂広臣とbeniの熱愛の真相は?
登坂広臣さんとbeniさんの熱愛の真相ですが決定的な証拠がなく真偽のほどは不明のようです。
ブレスレットが同じというだけでは、偶然の可能性も高いと言われていたようだ。
しかしBENIと登坂広臣はインスタをフォローしあっていて、登坂広臣がBENIに「いいね」をしまくっていることから彼氏なのでは?と更に疑われたという。ブレスレットから始まり、ローラも巻き込んでしまった登坂広臣との熱愛説だが、真偽の程は不明のようである。
また、beniさんは三代目J Soul Brothersの「ryusei」をカバーしています。
BENIが、自身の代名詞とも言える英語カバーアルバムシリーズ『COVERS』の、約4年ぶりの新作を9月13日にリリースすることを発表した。
タイトルは『COVERS THE CITY』とされ、「海の声」(桐谷健太)・「家族になろうよ」(福山雅治)・「恋音と雨空」(AAA)・「新宝島」(サカナクション)・「ずっと好きだった」(斉藤和義)・「ひまわりの約束」(秦基博)・「R.Y.U.S.E.I.」(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)の7曲が収録されることが合わせて発表された。これまでリリースしてきた作品とは異なった、BENI流のCITY POPアレンジに楽曲に生まれ変わっている。
beniさんが「ryusei」をカバーしたことに対して登坂広臣さんはコメントしています。
「beniちゃんらしい新しい表現の仕方で作り上げてきたことを 嬉しく思います。」
熱愛の真偽は不明ですが、絶賛するときにbeniちゃんと呼んでいることから仲がいいのは確かですね。
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